医院の特徴

小林内科の内科救急は岐阜県より指定された二次救急医療です。
二次救急医療とは「入院治療を必要とする患者様」に対応する機関です。

地域の皆様が安心して暮らせるように、深夜や休診日のなど他の医療機関が一般診療をされていない時間も内科救急診療を行っております。
内科救急ご来院の前に予め、お電話にて症状などをお伝えいただきますとスムーズな診療を行うことが可能です。こちらまでお電話頂ますようお願い申し上げます。

当院の一般診療時間外も診療受け付けておりますが、一般内科の診療（風邪の症状や数日前からの症状など）は通常の一般外来診察時間での受診をお願い致します。

患者様の症状に合わせて、ご希望にそった医療をご提供させて頂く為、往診（在宅医療）を行っております。

例えば・・・
・家族が今まで大きな病院に入院しており、自宅療養となったがどうすればよいだろうか。
・病院に通院したいが病院まで通うことができずに困っている。

など、上記のようなご相談からお受けしております。

ご相談内容によっては地域包括支援センター、地域医療機関など地域の行政・福祉・医療機関と連携を取り、総合的なご案内をさせていただきます。
まずはお電話もしくはお問い合わせフォームからご相談ください。
当院よりご連絡をさせていただきます。

小林内科は一般13床、療養型6床の有床診療所です。

有床診療所の強みは一般の診療から、入院まで可能な為、一貫した医療の提供が可能な点です。
また症状によっては、往診（在宅医療）から入院へ。入院から在宅へと切り替える場合なども同様です。

地域に皆様に一貫した医療をご提供できるように入院医療施設としての役割も担っています。
地域の病院等とも連携をしておりますので、病院・介護施設などからの転院の際にもご相談ください。